ベルリン「Berghain(ベルグハイン)」

 

世界一のテクノクラブと呼び声の高いベルリン「Berghain(ベルグハイン)」が今年で10周年を迎えるに当たり本を出版する様です。(前身であるOstgut(オストグート)から数えればより長い歴史になりますが) 私も数年前までベルリンに住んでいたのですが、幸運にもそのご近所だったのがベルグハインでした。

 

昼間は無機質で近寄りがたい廃墟に見えるのですが、金曜日の夜ともなれば轟音が鳴り響き、中も外も七色にライトアップされ、長蛇の列が一晩中続きます。 金曜日から月曜の夕方頃までノンストップで音が鳴り続け、一度スタンプを押せば入退場は自由。 食事をしたり一度家で寝てからまた戻る事ができるなど、日本ではあまりお目にかかれないシステムですね。(しかも入場料はたったの10ユーロ) 観光客もここを目当てに訪れる人が非常に多く、今ではベルリンの象徴的な観光スポットのひとつとして国がバックアップしているほどです。

 

ドイツに限らずヨーロッパの先進国のいくつかは、ダンスイベントを庶民の重要な娯楽として、国がサポートしており、日本のカラオケと同じくらい当たり前に生活に溶け込んでいます。 日本ではまだまだ厳しい規制が続いていますが、いつの日か日本でも自由にダンスを楽しめる日が来る事を願って止みません。

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