「イタリアのストリートパフォーマー」

 

先週はSAIFAM本社のあるイタリア・ヴェローナへ出向いてきました。今回はタイトなスケジュールだったため、現地のクラブイベントに行くことは叶わなかったのですが、滞在先近くで面白いパフォーマンスをしていた大道芸人の様なバンドに遭遇しました。ピッチカやタンゴの様な音楽で、いかにもイタリアの伝統音楽という印象でした。構成はバイオリンとギターとボーカルのみ。30秒ほど演奏すると演奏を止め、5分ほど喋り続けお客さんを煽るというイタリアでは昔からあるパフォーマンスだそうで、笑いと音楽を上手に組み合わせていました。最後はお約束らしく、喋りを止め5分、10分ほどノンストップで演奏。周りのお客さんも腕と腕を組んでぐるぐる回る様に踊り狂っていて、まるで映画のワンシーンの様でした。テンションが最高潮を迎えたところでフィニッシュという非常に面白いパフォーマンスでした。笑いと踊りと音楽、いかにもラテンらしい文化に触れる事ができ、踊りのある文化の素晴らしさを改めて再認識しました。