モントルー・ジャズ・フェスティバル

 

今回取り上げるのは来月10月1日から10月25日の間、都内各所で開催される

「 モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン 2015」です。

1967年にスイスのモントルーでスタートし、過去にはマイルス・デイビス、BBキング、ボブ・デュラン、サンタナ等の大物スターも出演した世界の有名フェスのひとつです。年々規模が大きくなるにつれ、今ではジャズの枠を超えてブルースやロック、レゲエやソウル等も取り入れられ、近年ではジャズフェスというよりも音楽フェスとしての認知の方が高いかもしれません。

 

今回の出演者にはアシッド・ジャズやソウル・ジャズの象徴的存在Gilles Peterson(ジャイルス・ピーターソン)や、映像と音楽を融合させたフランスの現代音楽家CHASSOL(シャソル)が決定。

 

特筆すべきは今回のアートワークですが、なんと日本アニメーションの金字塔「AKIRA」の監督、大友克洋氏が手がけています。毎回アートディレクターはキース・ヘリングやデビッド・ボウイ等の世界的アーティストが抜擢される事で有名ですが、日本ではジャパニメーションを世界に知らしめた大友氏に白羽の矢が立った様です。

ジャズは古臭いと思う方も多いでしょうが、ジャズも年々進化し、キャッチーなもの、踊れるもの、オシャレなもの、色んな形があります。開催期間中、会社帰りや週末にフラっと立ち寄ってみるのもおもしろいかもしれません。